・年を重ねても自分らしく住み慣れた地域で生活するための地域包括ケアシステム拡充の推進。
・今、介護サービスが必要な方とこれから必要になる方への適切な情報提供。
・楽しみながら介護の現場を知ってもらための有償ボランティア、生き生きポイントの推進。
・現場の声を行政に届けるための介護従事者の地位向上に向けての取り組み。
・介護関連の資格取得支援を行い人材の確保。
・施設間の人材交流を図り施設間での助け合いを図るための仕組みづくり。
・介護は人生の最終ラウンドまで寄り添い、支援する仕事です。自分の未来を重ね合わせて「本当に豊かな人生と思える日常」づくりに向けて、従事する仲間と処遇改善に努めます。
・地域コミュニティでの介護予防事業の増進、見守り体制の充実。
・災害時に自ら避難する事が困難な高齢者などの円滑な避難を支援するための体制強化。
・介護のために学校や仕事と両立出来ない若者が増えているヤングケアラー問題解消に向け、全国初の制定となった埼玉県の「ケアラー支援条例」との連動を測るため条例制定。
誘導(点字)ブロックの導線上で行われている工事現場。
視覚障碍者の方が利用する際に衝突の危険があることから改修要望を届けたところ、誘導ブロックを隠すためのシートを設置していただきました。※右写真赤枠部分
新型コロナウイルスワクチンの接種無料化を柱とする改正予防接種法が10月2日の参院本会議で全会一致で可決、成立しました。費用は国が全額負担しますが、実施主体は地方自治体(川越市)となります。ご高齢の方や疾患持ちの方が迅速な接種を受けられるよう行政の場より声をあげる必要があります。
くらしま真史さんの介護現場の実績・経験を活かしていただき、現場の声を届ける政治の実現から、更なる川越市の福祉向上にご尽力いただける方として、川合善明は「くらしま真史」さんを応援しています。
・岩崎哲也(吉田新町)・岩﨑君子(宮本町)・野口和子(的場)・伊藤トス子(元・三光町・福村政枝(小堤)・ 佐賀山早苗(広谷新町)・金井澄子(広谷新町)・中川俊子(広谷新町)・矢延節子(広谷新町)・鈴木孝政(下広谷)・柴田恵子(砂) ・中村伸康(木野目)・松野キヌ(元・広谷新町)・平松伴子(作家・大塚新町)・山本直子(的場)・山下かつ代(霞ヶ関北・佐々木久美(寺尾)・上山邦雄( 元城西大学教授)・倉嶋美恵子(広谷新町)・井上定彦(元連合総研副所長・島根県立大学名誉教授)・樋口恵子(評論家・東京家政大学名誉教授)・栗原裕子(仙波町)・倉嶋康義(元・自治労共済職員)・佐藤晴美(南台)