街頭演説


街頭演説

川越市議会議員補欠選挙戦も中盤に差し掛かり


1月20日(水)、川越市議会議員補欠選挙も中盤戦に差し掛かりました。
くらしま真史選挙事務所には連日入れ替わり立ち代わりで多くの方にお越しいただき激励のお言葉をいただき、始発からの駅立ち活動では日替わりで友人が助っ人に参加してくれるなど、自ずと選挙に対する熱も高まってきます。

これまで発信してきた川越市がより良い街となるビジョンをより力強く発信することで、一人でも多くの方に届く、そのような選挙を創り上げてまいります。

※選挙運動の活動報告は こちらのFacebookページ にて日々更新して参ります。

皆様の一票を「くらしま真史」に託していただきますようよろしくお願いいたします。

・くらしま真史選挙事務所
川越市小堤736-1
TEL:049-234-2544

・川越市長選挙&川越市議会議員補欠選挙
告示日.2021年1月17日(日)
投票日.2021年1月24日(日)

川越市議会議員補欠選挙に立候補しました。


2021年1月17日(日)に川越市議会議員補欠選挙が告知され、「くらしま真史」41歳無所属にて立候補をさせていただきました。
これまでの介護の現場の経験を活かし、川越市の介護・福祉行政の推進に尽力すべく、この一週間全力で駆け抜けてまいります。
緊急事態宣言下での選挙となりますので、密を回避してのお訴えとなります。その為、選挙運動の情報は こちらのFacebookページ にて日々更新して参ります。

皆様の一票を「くらしま真史」に託していただきますようよろしくお願いいたします。

・くらしま真史選挙事務所
川越市小堤736-1
TEL:049-234-2544

・川越市長選挙&川越市議会議員補欠選挙
告示日.2021年1月17日(日)
投票日.2021年1月24日(日)


政策チラシを公開しました。

政策チラシ

くらしま真史は地域福祉の推進をお約束します。


 生まれ育ったふるさと川越をより良くするためには、地域の声を市政に届けること、そして市政もまた地域の声に耳を傾けなくてはいけません。その為にもくらしま真史は認知症高齢者のグループホームやデイサービス事業などの経験を生かし、皆さまと共に現場に寄り添うまちづくりを進めます。
 介護保険制度が導入されて本年で20年となります。当初目指した介護の社会化には至らず、働く世代生産年齢人口の減少により、高齢者を介護する人材の確保が大きな課題となっています。一方、地域では高齢者を支える体制づくり(地域包括ケアシステムの推進)などが不足しているのが実態です。川越市を多くの市民の方が安心して住み続けられるまちへ、その為にも介護難民、福祉難民のいない市政の構築を推進して参ります。
 人が幸せを感じる瞬間は大きく2つあります。
 1、自分自身の居場所が確認できて、周囲から認められているとき。
 2、自分が関わったことで、人が喜んでくれたとき。
 多様性や持続可能な社会を視野に、多くの方々の生活を支える取り組みに尽力いたします。

何歳になっても安心して暮らせるまちづくりで、社会参加の機会を創出します

・年を重ねても自分らしく住み慣れた地域で生活するための地域包括ケアシステム拡充の推進。
・今、介護サービスが必要な方とこれから必要になる方への適切な情報提供。
・楽しみながら介護の現場を知ってもらための有償ボランティア、生き生きポイントの推進。

支える人が笑顔でいられるまちづくり

・現場の声を行政に届けるための介護従事者の地位向上に向けての取り組み。
・介護関連の資格取得支援を行い人材の確保。
・施設間の人材交流を図り施設間での助け合いを図るための仕組みづくり。
・介護は人生の最終ラウンドまで寄り添い、支援する仕事です。自分の未来を重ね合わせて「本当に豊かな人生と思える日常」づくりに向けて、従事する仲間と処遇改善に努めます。

高齢のご家族を持つ方々の不安を解消できる仕組みづくり

・地域コミュニティでの介護予防事業の増進、見守り体制の充実。
・災害時に自ら避難する事が困難な高齢者などの円滑な避難を支援するための体制強化。
・介護のために学校や仕事と両立出来ない若者が増えているヤングケアラー問題解消に向け、全国初の制定となった埼玉県の「ケアラー支援条例」との連動を測るため条例制定。

工事現場の誘導(点字)ブロックの改修要望が実現しました

誘導(点字)ブロックの導線上で行われている工事現場。
視覚障碍者の方が利用する際に衝突の危険があることから改修要望を届けたところ、誘導ブロックを隠すためのシートを設置していただきました。※右写真赤枠部分

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